石田 衣良

: PRIDE 池袋ウェストゲートパーク X(石田 衣良)

PRIDE 池袋ウェストゲートパーク X(石田 衣良)

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内容紹介

自分をレイプしたワンボックスカーの4人組を探してほしい・・・ちぎれた十字架のネックレスをさげた美女はマコトにそう依頼した。
広域指R13号を追うさなか、若者ホームレス自立支援組織の戦慄の実態が明らかになる表題作ほか3篇、最高の燃焼度で疾走するIWGPシリーズ第1期完結10巻目!

感想

富山に行く際に必ずと言っていいほど立ち寄る古本屋店があります。そこで見つけました。315円でしたが、買わないとあとで後悔する。
池袋ウエストゲートパークシリーズは、石田衣良さんのデビュー作であり、出世作です。たぶん8巻まで読んでます。
まだ続いていたんですね。10作目。でも10巻目で完結かあ。ちょっとさびしい。

主人公のマコトの語り口が、衣良さんそっくり。なにかケダルそうで(寝不足のせい?)それでいて、芯はしっかりしているんですよね。
10巻目にもなると、大体話の展開は予想がつくというか、まあー安心して読めました。
相当ネタ切れで、作者もお疲れのようですね。ここらで、マコトに一休みしてもらうのもよいことかと。
しばらく経てば、池袋には面白いネタがいっぱいたまるでしょうからね。
9巻目をまだ読んでません。いつか見つけて、読めるときが楽しみです!(2013.03.12記)

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: 5年3組リョウタ組(石田 衣良)

5年3組リョウタ組(石田 衣良) スポンサーリンク 内容紹介 希望の丘小学校5年3組、通称リョウタ組。 担任の中道良太は、茶髪にネックレスと外見こそいまどきだけれど、涙もろくてまっすぐで、丸ごと人にぶつかっていくことを厭わない25歳。 いじめ、DV、パワハラに少年犯罪・・・教室の内外で起こるのっぴきならない問題にも、子供と同じ目線で真正面から向き合おうと真摯にもがく若き青年教師の姿を通して、教育現場の“今”を切り取った、かつてなくみずみずしい青春小説! 感想 久しぶりの石田衣良さんの作品。 小学校の生徒と先生との間で繰り広げられる4つのストーリーです。 2つ目まで読み終わりましたが、忘れないう … 続きを読む

: 空は、今日も、青いか?(石田 衣良)

空は、今日も、青いか?(石田 衣良) スポンサーリンク 内容紹介 長引く不況にあえぐ日本。広がる格差、減ってゆく子ども、増える自殺・・・・生きることはますます窮屈になっている。けれど本当は、勝ち組負け組の線引きなんかに意味はない。きみはきみらしく、ゆっくりとすすめばいいんだ・・。働くことや恋すること、趣味、子育ての話題から世界情勢まで、しなやかな視線で時代を切り取り、閉塞した「今」を生きる若者たちにエールをおくる。著者初のエッセイ集。 感想 著者初のエッセイ集なんですね。意外です。 「エッセイが書ける小説家は長持ちする」なんて、ご自分で言ってるので、これからは沢山出てきそう? 「R25」 フリ … 続きを読む

: 下北サンデーズ(石田 衣良)

下北サンデーズ(石田 衣良) スポンサーリンク 内容紹介 極小劇団「下北サンデーズ」の門を叩いた里中ゆいか。壮絶に貧乏で情熱的かつ変態的な世界に圧倒されつつも、次第に女優としての才能を開花させていく。やがて下北サンデーズにも追い風が吹き始め、徐々にその知名度を上げていくが、思わぬトラブルも続発することに。演劇の聖地・下北沢を舞台に夢を懸けて奮闘する男女を描く青春グラフィティー。 感想 話を読み進めるうちに、主人公のゆいかと「Wの悲劇」の薬師丸ひろ子のイメージが私の中でかぶさってしまいました。 ストーリーとか全く何の関係もないんですけど、主人公がかわいくて、一途というイメージだけの私の妄想?です … 続きを読む

: エンジェル(石田 衣良)

エンジェル(石田 衣良) スポンサーリンク 内容紹介 株式会社のオーナー掛井純一は、何者かに殺され、幽霊となって甦った。死の直前の二年分の記憶を失っていた彼は、真相を探るため、ある新作映画への不可解な金の流れを追いはじめる。映画界の巨匠と敏腕プロデューサー、彼らを裏で操る謎の男たち。そして、一目で魅せられた女優との意外な過去。複雑に交錯する線が一本につながった時、死者の「生」を賭けた、究極の選択が待っていた・・・。 感想 わけもわからず殺されてしまった主人公が、成仏できずに霊となり、想いを遂げるまでこの世をさまよう。 この題材に、石田衣良さんがチャレンジ。 自分の生まれたときから自分の人生の節 … 続きを読む

: LAST(ラスト)(石田 衣良)

LAST(ラスト)(石田 衣良) スポンサーリンク 内容紹介 外国人窃盗団に雇われ、通帳から現金をおろす出し子の男が最後に打った手は(「ラストドロー」)。住宅ローンに押しつぶされそうな主婦が選んだ最後の仕事とは(「ラストジョブ」)。リアルで凶暴な世界に、ぎりぎりまで追い詰められた者たちが、最後に反撃する一瞬の閃光を描く。明日への予感に震える新境地の連作集。) 感想 この本は、作者が『4TEEN』で直木賞を受賞後の第1作。 作者が言うように、”がらっとイメージが変わって、ダーク&ビターで現実の重さをしっかりと描いたヘビー級のミステリー”です。 「おれを押すな。こっちはもうギリギリ崖っぷち」という … 続きを読む

: 娼年(石田 衣良)

娼年(石田 衣良) スポンサーリンク 内容紹介 恋愛にも大学生活にも退屈し、うつろな毎日を過ごしていたリョウ、二十歳。だが、バイト先のバーにあらわれた、会員制ボーイズクラブのオーナー・御堂静香から誘われ、とまどいながらも「娼夫」の仕事をはじめる。やがてリョウは、さまざまな女性のなかにひそむ、欲望の不思議さに魅せられていく・・・・・・。いくつものベッドで過ごした、ひと夏の光と影を鮮烈に描きだす、長編恋愛小説。 感想 ひと夏だけのコールボーイの物語。 主人公のリョウは、女性にはもてるけど全然興味がない20歳。 ボーイズクラブで、さまざまな女性の相手をし、ナンバーワンになっていく。 リョウは、女性の … 続きを読む

: 東京DOLL(石田 衣良)

東京DOLL(石田 衣良) スポンサーリンク 内容紹介 マスター・オブ・ゲーム=MGと呼ばれる天才ゲームソフト制作者・相良は、新作のモデルに翼のタトゥを背負った少女・ヨリを選ぶ。映像モデルとして完璧な「人形」ぶりを発揮するヨリに、MGの孤独は癒されていく。だが、彼女には愛する男の不幸が見えるという異能があった。東京の今を描いた長編恋愛小説() 感想 ゲームのモデルを捜す、そのモデル次第でゲームの出来栄えが違う、この場合のゲームとは、ロールプレイングゲーム(RPG)のことだそうです。 テレビゲームは昔何度もやりましたが、いずれも、初期段階で挫折、 全然画面をクリアーできなかった自分には、ゲームの … 続きを読む

: 夜を守る(石田 衣良)

夜を守る(石田 衣良) スポンサーリンク 内容紹介 上野・アメ横、冴えない青春を送る四人が、街を守るために立ち上がった! 失踪した相棒を捜すダンサー、引きこもりのイケメン、嫌がらせに悩むヤクザ、商店街を脅かす”ハイカラ窃盗団”・・・・・、メインストリートの守護天使たちが遭遇する数々の事件と、その活躍を描く痛快青春ミステリー。 感想 石田衣良作品の中でも、池袋ウェストゲートパーク(IWG)シリーズが最も好きなものですが、 この「夜を守る」は舞台をアメ横にしての青春モノです。この本も好きですね。 ストーリー自体は、割と地味で、派手な立ち回りはほとんどありませんが、それでも読ませる。 そのへんが、石 … 続きを読む

: 逝年(石田 衣良)

逝年(石田 衣良) スポンサーリンク 内容紹介 人生にも恋愛にも退屈していた二十歳の夏、「娼夫」の道に足を踏み入れたリョウ。所属するボーイズクラブのオーナー・御堂静香が摘発され、クラブは解散したが、1年後、リョウは仲間と共に再開する。ほどなく静香も出所するが、彼女はエイズを発症していた。永遠の別れを前に、愛する人に自分は何ができるのか?性と生の輝きを切なく清澄にうたいあげる、至高の恋愛小説。傑作長編『娼年』続編。 感想 エイズに罹っても、心身ともにしっかりしていれば発症しない。 こころが弱ったりすると発症してしまい、いったんすると直しようがない。 そういう話を聞くとガンのような病気なんだなとい … 続きを読む