海堂 尊

: ブラックぺアン1988(海堂 尊)

ブラックぺアン(海堂 尊)

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内容紹介

外科研修医世良が飛び込んだのは君臨する“神の手”教授に新兵器導入の講師、技術偏重の医局員ら、策謀渦巻く大学病院…大出血の手術現場で世良が見た医師たちの凄絶で高貴な覚悟。

感想

海堂尊が面白い。「ブラックぺアン」、これまでで一番おもしろかったかもしれない。

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: ジーン・ワルツ(海堂 尊)

ジーン・ワルツ(海堂 尊) スポンサーリンク 内容紹介 帝華大学医学部の曽根崎理恵助教は、顕微鏡下体外受精のエキスパート。 彼女の上司である清川吾朗准教授もその才を認めていた。 理恵は、大学での研究のほか、閉院間近のマリアクリニックで五人の妊婦を診ている。 年齢も境遇も異なる女たちは、それぞれに深刻な事情を抱えていた・・・・。 生命の意味と尊厳、そして代理母出産という人類最大の難問に挑む、新世紀の医学エンターテインメント。 感想 体外受精、そして代理母出産を扱った小説です。 子供を産みたくても産めない女性にとっては、最後の頼みの綱ともいえますが、日本では認められていません。 つい最近、タイで産 … 続きを読む

: ひかりの剣(海道 尊)

ひかりの剣(海道 尊) スポンサーリンク 内容紹介 覇者は外科の世界で大成するといわれる医学部剣道部の「医鷲旗大会」。そこで、桜宮・東城大の<猛虎>速水晃一と、東京・帝華大の<伏龍>清川吾朗による伝説の闘いがあった。東城大の顧問・高階ら「チーム・バチスタ」でおなじみの面々がメスの代わりに竹刀で鎬(しのぎ)を削る。医療ミステリーの騎手が放つ青春小説。 感想 とにかく面白かったです。 剣道は、中学校の体育の授業で少しかじりましたが、防具が臭くて、竹刀が当たると痛くて良い思い出はありません。 この話のように、一流の剣士の闘いは手に汗を握ります。 — 登場人物が、チーム・バチスタのメンバー … 続きを読む

: 夢見る黄金地球儀(海堂 尊)

夢見る黄金地球儀(海堂 尊) スポンサーリンク 内容紹介 1988年、桜宮市にまいこんでだ「ふるさと創生一億円」は、迷走の末「黄金地球儀」となった。四半世紀の後、投げやりに水族館に転がされたその地球儀を強奪せんとする不届き者が現れる。物理学者の夢をあきらめ実家の町工場を手伝う俺と、8年ぶりに現れた悪友・ガラスのジョー。二転三転する計画の行方は? 新世紀ベストセラー作家による、爽快なジェットコースター・ノベル! 感想 第一部が登場人物の紹介。それぞれの個性が描かれていきます。 第二部は、黄金地球儀の強奪作戦。主人公平沼啓介が気の進まぬままに、お膳立てがどんどん進み、啓介もだんだんその気になってい … 続きを読む

: アリアドネの弾丸(海堂 尊)

アリアドネの弾丸(上)(海堂 尊) スポンサーリンク 内容紹介 大人気医療ミステリー、田口&白鳥シリーズ第5弾! 不定愁訴外来の田口公平医師はいつものように高階病院長に呼び出され、エーアイセンターのセンター長に任命されてしまう。そのため田口は、東城大学病院に新しく導入された新型の縦型MRI、コロンブスエッグの説明を技術者の友野から受けていた。しかしその矢先、MRIの中で友野が亡くなった。死因は不明、過労死と判断されたが・・・・。 アリアドネの弾丸(下)(海堂 尊) スポンサーリンク 内容紹介 宇佐見警視は銃声の聞こえた方へ走りだす。田口らが後を追うと、最新縦型MRI・コロンブスエッグの中には目 … 続きを読む

: 極北ラプソディー(海堂 尊)

極北ラプソディ 海堂尊

極北ラプソディー(海堂 尊) スポンサーリンク 内容紹介 財政破綻した極北市の市民病院。再建を図る新院長・世良は、人員削減や救急診療の委託を断行、非常勤医の今中に”将軍”速水が仕切る雪見市の救命救急センターへの出向を指示する。 崩壊寸前の地域医療はドクターヘリで救えるか?医療格差を描く問題作。 感想 後半までじっくりと状況を描き、それから一気にクライマックスに持っていくいつもの海堂スタイル。本作も楽しめました。 薬をたくさん出すこと、そしてそが保険料の負担になる。とか、具体的な問題が挙げられていてよくわかる。極北市と雪見市の行政の医療への考え方が対比的に描かれていて、その問題点を徹底的にあぶり … 続きを読む

: マドンナ・ヴェルデ(海堂 尊)

マドンナ・ヴェルデ 海堂尊

マドンナ・ヴェルデ(海堂 尊) スポンサーリンク 内容紹介 美貌の産婦人科医・曽根崎理恵、人呼んで冷徹な魔女(クールウイッチ)。彼女は母に問う。ママ、わたしの子供を産んでくれない……・? 日本では許されぬ代理出産にいそむ、母・山咲みどり。これは誰の子どもか、わたしが産むのは、子か、孫か。やがて明らかになる魔女の嘘は、母娘の関係を変化させ……。 「ジーン・ワルツ」で語られなかった、もう一つの物語。新世紀のメディカル・エンターテインメント第2弾。 感想 この作品の母娘の考え方の違い、その隔たりの大きさには驚かされた。代理出産というテーマやその母親が代理母になるということは初めて知らされたし、確かに … 続きを読む

: 外科医 須磨久善(海堂 尊)

外科医須磨久善 海堂尊

外科医 須磨久善(海堂 尊) スポンサーリンク 内容紹介 超一流は突然出現する。まるで、夜空に突然眩い光を発する超新星のように。日本初の心臓難手術、「バチスタ手術」に挑んだ超新星・須磨久善とはどんな人間なのか。須磨が、「破境者」として多くの人々をインスパイアし、世界の心臓外科医の頂点に至るまでの戦略を、胸揺さぶる筆致で描く興奮ノンフィクション。 感想 この作品を読むまでは須磨久善(すまひさよし)さんの名前は知らなかった。「バチスタ手術」の日本初の施術者であることも。 「チーム・バチスタの栄光」で描かれた、作者海堂尊によるフィクションかとも思っていたくらい。”バチスタ”って、この手術の創始者の名 … 続きを読む